貴方は パンストを履いていたその パンストの下には嫌らしく ゴツゴツとした肉棒くんが グロテスクにまるで 岩のように透けて見えていた、その肉棒くんをパンストの 上から ゆっくりと触った、パンストに 押し潰されてまるで 岩の塊みたい貴方は あー 気持ちがいい、最高だ〜 と 叫んだパンストに ジワジワと嫌らしい シミが 広がる貴方の 肉棒くんから我慢の汁が 溢れるなんて 嫌らしい貴方は あーたまらない〜感極まりの 声をあげる嫌らしい時間の 開幕だ、続く〜作文若見え熟女えみこ