怪しげな 雰囲気の ホテルの待合室エロスの 空間その日は ホテルが満室で私達は 待合室で お部屋の空くのを待った貴方と たわいも無い お話をしていたふと 会話が 途切れた時貴方は 私の 太ももに 手を置いた貴方の手は ゆっくり ゆっくりと静かに 動いた貴方の 手の動きに私の 全神経は 集中した、ゆっくりと 動く 貴方の手先は私を 快感の世界に 導くあ〜 ドキドキと 期待感で胸が 張り裂けそうになった、あ〜 快感作文若見え熟女えみこ
21時 T駅でお誘いいただいた貴方〜えみこより づっと づっと 歳下の貴方ー歳上熟女が、大好き と言う貴方ーエッチで楽しい時間だったね若いのに しっかりしていて感心しちゃったよ遠くへ行ってしまうみたいだけどまて お仕事 そちらで頑張ってねまた 再会出来たらいいね今日は ありがとうね若見え熟女えみこ
ホテルの 薄暗い怪しげな 待合室これから 始まる嫌らしい エッチな時間の幕開けに ふさわしい嫌らしさ 空間だドキドキ ワクワクする時間貴方と 私の 秘密の 魅惑の時間が は じ ま るあ〜 興奮が 高まる時間だ作文若見え熟女えみこ
15時半 S駅ホテルで お誘いいただいた貴方〜前々から えみこの日記を 覗いてくださってのお誘い 大変 大変 ありがとうね年齢の近い 貴方で すぐに仲良しエッチで 楽しい時間だったねだから 時間も あっという間に過ぎちゃったねまた再会楽しみにしてるね今日は ありがとうまたね若見え熟女えみこ引き続き 貴方様からのエッチなお誘い 待ってますね
こんにちはそんな熟女のひとりごと若い頃は 自分が 50代 60代の事なんて 想像も つかなかったけど自分が いざ その 化石の 60代に突入してみるとな〜んだ 何も 変わりないじゃんみたいな〜気持ちも 変わらないし私は 若い頃から ずっと スポーツをやっていたせいか走れるし まあ 健康だしみたいなーエッチ事も なーんにも 変わらないし〜いつになったら 化石とやらに突入するのかなー アハハまーこのまま化石に ならないつもりで若見え熟女 頑張るにゃんまだまだ 原石からのダイアモンドで 輝き 続けるので皆さま よろしくね〜今日15時より 出勤〜若見え熟女えみこ