11時　　S駅で　　お誘いいただいた
再会の　貴方〜

わー　ちょっとだけ　お久しぶりです

えみこの事　忘れないでいてくれて
本当に　嬉しかったー

逢っだ瞬間から　貴方　大興奮で
エロエロモード　全開

とっても　エッチで　濃厚な時間だったね
これからも　づっと 仲良くしてね

今日は　忙しいお仕事の　合間に
誘ってくれて　本当にありがとう
またね


若見え熟女
えみこ

引き続き　貴方様からの

エッチなお誘い　待ってるね

おはようございます

三重出勤も　明日　土曜日までと
なりました

皆様からの　嬉しいエッチなお誘い
お待ちしてますね

今日　早速お誘いいただいた　貴方様〜

今日は　ありがとうございます

楽しみに　向かってますね


若見え熟女
えみこ

20時半　　K駅で　お誘いいただいた貴方
出張で　遠くから
三重に　いらした貴方〜

今日は　えみこを選んでのお誘いを
本当に　ありがとうね
嬉しかったー

えみこより　づっと 歳下の貴方だったけど　すぐに仲良しになれて

エッチで楽しい時間だったね
今日は　本当に　ありがとうね
また　出張で
三重に　来たら
再会出来ますように
またね

若見え熟女
えみこ

嫌らしい　　スケスケの
ブルーの　　パンティーを着けた

貴方の　　肉棒くんを

ゴクリ　と　生ツバを　飲み込みながら

ゆっくりと　パンティーの　上から
触ってみた

よくよく見ると

貴方の　嫌らしいパンティーには

我慢の汁が　　ひとつ　ふたつ　　と

丸いシミに　なっていた

私は　　ゴツゴツと　パンティーの
下で　　固まっている

肉の棒を　　ゆっくりと　触った

貴方の　肉棒くんは　　

ヒクヒクと　痙攣した

あー　気持ちいい〜

貴方は　言った

パンティーに　ひとつ　ふたつと
付着していた

丸い　シミが

どんどんと　　大きな　シミに
広がって　　いった

なんて　　嫌らしい




作文
若見え熟女
えみこ

ガチャリと　ドアを開け

私の　目に飛び込んできたのは

嫌らしい　カラーの
下着を　着けた　　貴方の

肉棒くんだった、

見てー　俺の下着

と　貴方へ　言った

なんて　嫌らしいんだろう

派手な　ブルーの　下着の下に

貴方の　　肉棒くんが

ゴツゴツと　透き通って　　形を
見せている

私は、思わず

ゴクリと　生唾を　飲み込んだ


なんて　　嫌らしいんだろう

ゾクゾクとした、

続く〜


作文
若見え熟女
えみこ